紙の良さ・電子の良さ
2017.02.02

subimg02最近は、電子書籍で本を読む人が増えています。電子の良さとして、いくつかのメリットがあります。まずは、スマートフォンやパソコンなどで手軽に読めるという点です。しかも、色々なジャンルの本から選んでダウンロードができるため、好きな時に購入をして見ることができます。そして、スマートフォンの場合にはアプリを活用することによってしおり機能や見にくい部分の拡大や縮小などができます。それ以外にも、多くのデータを入れておけるため、一度購入をしたデータに関しては、容量によって違いますが、数多くのデータを保存しておくことができます。もちろん、自分の本棚のように扱うことができ、気が向いたときに画面上で開いて読むことができます。なんといっても、売り切れがないということが大きく、発売日には必ず購入ができます。

逆に紙の良さもあります。それは、パソコンやスマートフォンなどがなくても、誰でも読めるという点です。そして、まだまだ紙の販売さえれている本のほうが多いという点です。そのため、昔読んだ本をもう一度読みたいという時には、電子版になっていないと読めません。そして、最近は人気がある本に関しては、電子化が進んでいますが、すべてではないのでその点は検索をしてみる必要があります。そして、立ち読みができるものが多いという点です。最近は、電子版でも一部分だけをみれるようになっているものもありますが、本当に一部分だけなので購入をするかの判断が難しいという点があります。その点、紙の場合にはカバーしていなければ、その場で開いて気になる部分を見て判断ができます。高齢者などは電子版よりも紙のほうが良いという人も多く、字を拡大できなくても見やすいという人が多いです。そして、目の疲れ方が違います。電子版は画面を見るのでバックライトなどで疲れてしまうこともありますが、紙の場合には疲れはするものの少し楽です。

それぞれ、電子の良さと紙の良さがありますが、これからは電子版が多くなると言われています。その理由として、現在では電子版にしても紙にしてもコストが同じくらいかかるのですが、これから先は技術面でも向上してコストを抑えられるようになるため、電子版が増えるといわれています。そして、それに伴って購入する価格も下がると予想されています。そして、アウトレットで販売される本も出てきて、中古本屋で購入する感覚で利用ができるようになります。その点からも、今後は電子版が有力になるでしょう。

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