危険?寝る前の深読み
2017.02.02

subimg04つい寝る前にスマートフォンを片手に、ゲームや検索、電子書籍を読んでいる人はいませんか。実は、電子書籍の寝る前の深読みは、大変身体に悪影響を及ぼす可能性がありますので危険です。では、一体どのような悪影響を与えるのでしょうか。スマートフォンを寝る前に使用すると、睡眠障害に陥りやすくなりますので注意が必要です。その理由は、メラトニンと呼ばれるホルモンが関係します。人間が規則正しく睡眠を取って、朝に目覚める事が出来るのは、このメラトニンが正しく働いてくれるからです。テレビやスマートフォン、パソコンなどのディスプレイに使われるブルーライトは、このメラトニンの分泌量を抑えてしまいます。ディスプレイの明かりが、脳を昼間だと勘違いさせることで、メラトニンの分泌が抑制されてしまいますので、寝る前にスマートフォンを見るのは控えるようにしましょう。

また、スマートフォンをずっと眺めていると、ドライアイになりやすくなります。無意識の内に瞬きの回数が減ってしまい、次第に眼精疲労になりやすくなります。すると、次第に頭痛や肩こりにもなりやすくなりますので、注意が必要です。そして、就寝前にスマートフォンで遊んでばかりいますと、食欲を増進させるホルモンのグレリンが増えてしまいます。すると、満腹中に脳を刺激するレプチンというホルモンが減少してしまい、空腹を感じやすくなります。夜中にお腹が空いて、ついつい冷蔵庫の中を漁ってしまいますと、太りやすくなりますので、注意が必要ですよ。睡眠不足や夜中のつまみ食いは、当然美容にも良くありませんので、女性は特に気を付けましょう。

布団の中に入って、眠くなるまで電子書籍を読むのはものすごく楽しいですよね。ですが、出来る限り寝る2時間前位から、スマートフォンやテレビは控えるようにして、過度にブルーライトを浴びないようにしましょう。また、ディスプレイの明るさを変えて、出来る限り明るい画面にしないようにする事も大切です。お部屋の中に居る時は、室内の明かりでも十分にディスプレイを見る事が出来ます。昼間にパソコンを使用する際には、ブルーライトを過度に浴びないように、ブルーライトを軽減させる事が出来るサングラスなどの使用をおすすめします。質の良い睡眠をちゃんと毎日得るためにも、就寝前のスマートフォンの使用は控えるようにしましょう。漫画を読みたいのであれば、布団の中では見ないようにして、過度にスマートフォンを使いすぎる事の無いような生活を心掛けましょう。

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